空の駅 余部鉄橋
鳥取砂丘から向かったのは空の駅 「余部(あまるべ)陸橋」 です

JR山陰本線鎧駅と餘部駅の間にかかる高さ41.5m、長さ310.7mの鉄橋で、トレッスル式と呼ばれる鋼材をやぐら状に組み上げた橋脚が特徴で、この種の鉄橋では日本一の規模を誇ります。

旧余部鉄橋は、山陰本線 鎧(よろい)~餘部(あまるべ)駅間にあった鉄橋でした。

平成22年に現在の余部橋りょうが完成し旧余部鉄橋は役目を終えたのですが、兵庫県が旧余部鉄橋の橋脚の一部を活用して余部鉄橋「空の駅」展望施設を整備しました。

41mの展望スペースからの日本海の眺めは最高です

昭和61年には痛ましい事故があったそうです。もともとの赤い鉄橋部分は少なくなってしまっていますが
日本海を背にそびえる鉄橋はすごくかっこいいです。

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旧余部鉄橋は、山陰本線 鎧(よろい)~餘部(あまるべ)駅間にあった鉄橋でした。

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